足裏の色で健康状態がわかる?そう、実は顔色と同じなんですよ

足は第二の心臓と
呼ばれて久しいのだけれど、
最近足裏の色を気にする人が
多いみたいです。

というのは、
足裏の色はつまり顔色と同じく、
色が悪ければ、
健康を害している
可能性があるってこと。

痛みだけじゃなく、
足からSOSを感じることって
実は多いのですね。

と、私も自分の足の裏を思わず
チェックしてみました。

私の場合、
土踏まずの部分の色が
ちょっとくすんでいる気がしますね。

さて、
これは何の意味があるのでしょうか?

心身ともに健康なのは
全体的にピンクをしている場合。

私は何となく黄色っぽく見えるので、
どこか不調がある証拠ですが、
黄色の場合は疲労感が
全身を包んでいるってことなんですね。

しかも働きすぎってサインなんですって。

と言っても、
スケジュールを急に空けて、
休息をとるのって難しいですよね。

自分の時間を少しでも取ると
いいのかなって思いますが。

ただ疲労はずっと感じていることで
どうにかしなきゃいけないと思っていました。

また精神的に追い詰められていると、
白っぽくなることがあるようで
私が陥りやすい状態かもしれませんので、
ちょっと気にすることにします。

こんなふうに足は健康を語ってくれます。

時々はセルフチェックをしたほうが良さそうですね。

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