
今活躍している女性芸能人の中には、若い頃よりも年齢を重ねた今の方が魅力的だと思われる人も少なくありません。
そこで今回は、昔よりも今の方が綺麗だと思う芸能人を探ってみました。
5位:多部未華子
華やかなアイドル女優というタイプではないが、ゆっくりと着実に経験を積み、朝ドラ『つばさ』以降は映画『君に届け』の怯えたヒロインの孤独の領域で個性を存分に発揮した。
野田秀樹の舞台『農業少女』での演技も絶賛された。
4位:田中みな実
埼玉県出身のフリーアナウンサー、女優。
TBSに所属し、「アナキャン」でアナウンサーとしてデビュー。
"アッコにおまかせ!"や"サンデー・ジャポン"などの番組に出演。
2014年にはTBSを退社してフリーに。
数々のバラエティ番組や情報番組でMCやアシスタントとして活躍し、2019年からは演技にも力を入れており、『M 愛する人がいた』での狂気の演技がネット上で話題になりました。
3位:新垣結衣
柔らかな雰囲気と透き通るような美肌で多くの人を虜にする女優・新垣結衣さんが、1月2日放送の『逃げるは恥だが役に立つ、ガンバレ人類!新春スペシャル!』に出演しました。
2016年に放送された連続ドラマから約4年ぶりとなる続編は、放送前から大きな話題となっていた。
結婚や出産、社会問題にも触れ、2人が共に向き合い、葛藤する姿を描いた。
デビュー当時は、ロングヘアと今よりも少し厳しいメイクが印象的でした。
その後、髪型をボブに、メイクをナチュラルで優しい印象のものに変えたことで人気が急上昇。
何年経っても衰えない彼女の容姿から、「年々美しくなっている」と感じる人も多いようです。
2位:深田恭子
「美人すぎるアラフォー」「奇跡の38歳」として再ブレイク中の女優・深田恭子。
穏やかな性格と女性らしい優しい表情で幅広い層から人気を集めている。
最近では、『ダメな私に恋してください』『初めて恋をした日に読む本』(ともにTBS系)で演じた不器用な"アラサー女子"が、同性の女性を中心に大ヒットした。
デビュー当時は、角張った眉と派手なアイシャドウメイクで知られていた。
現在38歳になった彼女は、以前よりも痩せてきたこともあり、メイクも柔らかく優しい印象のものに変化しています。
1位:石原さとみ
石原さとみさんは、可愛らしい丸い瞳とふっくらとしたセクシーな唇が魅力的な女優さんです。
可愛くて人気者の女の子から、ちょっと危険な小悪魔的な女の子、バリバリ働くキャリアウーマンまで、どんな役でも自分らしく演じられる実力派女優さんです。
テレビドラマ昨年放送された『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)では、薬剤師役を演じ、その白衣姿に魅了された人も多い。
デビュー当時は黒髪と太く濃い眉が印象的だったが、20代になると眉が細くなり、大人っぽいメイクをするようになったことで、より洗練された印象を与えている。