高校生向けの正しい勉強の仕方について

私は小学生の頃、
よく自由帳に迷路を書いて遊んでおりましたが、
他人の書いた迷路を解くのも楽しかった記憶があります。

迷路を解くコツは、
これは卑怯かもしれませんが(笑)、
ゴールからたどってしまうことです。

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大学受験だって同じで、
まず自分がどこの大学に入って、
何を学びたいのかを明らかにすることがまずスタートです。

つまりゴールを明確にするということです。

まずその大学に入るために、
どの教科をどれくらい
勉強しなければいけないのかを
チェックします。

教科についてですが、
例えば国立の医学部でも、
二次試験で理科がいらない大学もあれば、
理科を二教科使う大学もあります。

また大学によってセンター試験で
必要な科目も微妙に違っているので、
調べる必要性は大です。

センター試験と二次試験の点数の比率もチェックポイントです。

センター試験と二次試験の比率によって、
どちらを重視すべきかがわかります。

次に、二次試験の難易度も確認します。

二次試験の各教科の難易度も、
その大学によってまちまちです。

例えば二次試験で、語が簡単で、
数学が難しい大学の場合、
取るべき戦略は、
「英語でなるべく稼いで、数学は合格最低点に達する」
ようにすることです。

さらに国語が得意な受験生にとって
この大学の二次試験は
相性が良いということもわかりますね。

二次試験の傾向も踏まえましょう。

例えば数学で、
毎年積分で体積を求める問題が出ていたら
それは必ず練習して得意にしておくべきです。

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また何年か前までと
最近の傾向が変わりつつあることも、
赤本などを見ることでよくわかります。

そして赤本でチェックすべきことがもうひとつ。

それは毎年の合格者の最低点数です。

その年のセンター試験の平均的と
二次試験の難易度を考慮しながら、
最低点数を参考に、
自分はセンター試験と二次試験で
何点取るべきかを明らかにしましょう。

さてここまで来たら
自分がどういった勉強の仕方をすればいいのか、
自ずとわかってくるはずです。

自分が目指すべき学力レベルを意識してから、
次にすべきことは、
目標と現在の学力の差を明確にすることです。

そのために模試を活用しましょう。

模試の大事な点は、
自分が何がわかっていて、
何がわかっていないのかがわかるということです。

例えば二次関数の問題は90%解けたけど、
確率の問題が40%だったら、
確率が自分の苦手分野だということがわかります。

得点率は返却される成績表などに
分析してありますね。

それら弱点を早めに把握して、
早めに潰すことが大事です!

なぜなら弱点が積み重なってからだと、
どこから手をつければいいのかわからなくなるし、
受験までの時間も残り少なくなっているだろうからです。

そして模試を本番の試験と考えると、
目標の点数に達するために、
どの教科のどの分野を
勉強しなければならないかがわかりますね。

ちなみに模試で大切なのは、
模試ではその段階で習得しておくべきことが
聞かれているということです。

ですから日頃から模試を意識して、
この日の模試までにこの分野まで勉強して
大体何点位を取るかという目標を持って臨んでください。

さあいよいよ日々具体的に
何を勉強するべきかというレベルまで掘り下がってきました。

最終目標の学力、
次の模試での目標が決まったら、
後はそれまでにすべきことをリストにして、
それを達成するために
毎日何をどれだけすればいいのかを割り出しましょう。

ここで大切なのは毎日やるということと、
余裕のある計画を作るということです。

まとめてやるのは膨大なエネルギーが要りますし、
なにより非現実的です。

毎日コツコツやりましょう。

また人間は完璧な生き物ではありません。

体調を崩す日もあれば、
気分が乗らない日、
用事がある日などもあって
計画通りにはいかないものです。

そういった予想外の出来事にも対応できるよう、
余裕を持った計画が必要です。

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そして最後のアドバイスです。

どの問題集や参考書をやろうかと
悩む人も多いかと思いますが、
内容自体はどの本もあまり変わりません!

大事なのは分かりやすくて続けられるかです。

ですのでわかりやすくて、
大衆的なものを選んで問題ないと思います。

例え東大や医学部志望であっても、
それは同じです。

わかりやすくて薄い問題集でもいいと思います。
(ちなみに筆者は、確率が超苦手だったので、浪人中に薄い中学生の確率の問題集をやり直しました。)

しかし段階を飛び越えて、
難しいものから始めるのは危険です。

自分のレベルを正確に見極めて、
実力に見合ったものから始めるのがよいです。

後わからないことがあったら
悩まないですぐに誰かに聞きましょう!

考えている時間は少しは必要ですが、
ずっと考えていてもわからないものはわからないのです。

手っ取り早く先生や、
同級生に聞いた方が絶対にいいですよ。

ゴールをまず明確にし、
そのために必要なことを考えるのが
スタートです!

応援してます!

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