順位にこだわらない男と、順位にこだわる女! 存在価値が違う、男女の差!

草食系男子が増えていて、
肉食系女子が増えていると巷では話題になっています。

男性脳に近い考え方を持つ女性の見分け方がわかる!
という文句もよく見かけませんか?

男性の意思が弱く見える。女性の自我が強く見える。

それは、裏を返せばもっと根本的な部分の違いなのかもしれませんよ。

今回は、男性と女性の思考回路の違いにスポットを当ててみましょう。

スポンサーリンク

1.女性と男性の恋愛感覚の違い

女性は恋をすると、
いつもと違う思考回路を持ちます。

悪い言い方をすれば視野が狭くなるといえ、
よい言い方をすれば、
一つの事に集中した見方ができるようになると
表現できるかもしれません。

真剣な恋をしている時、
女性はその男性の事しか見えなくなります。

その代わりその男性の問題点や、
心情の変化に敏感に気づくことが出来ます。

よく『女の勘は鋭い』と表現されるのは、
そう言う事です。

彼氏が浮気をした、
気持ちがどこかに行ってしまったなど、
好きであればあるほど女性は気づいてしまいます。

それを相手に伝えるか伝えないかの違いしかありません。

その代わり、をしている女性は、
同性にはわりと面倒な人に思えることが多々あります。

好きな異性の事しか視野に入らず、
なかなか前のように周りに気が使えない、
自己中心的な人になってしまうことがあるからです。

一方で男性は、
恋をしたからといって私生活まで支障をきたす
レベルに変わってしまう人は、
そんなに多くはありません。

恋人ができた、
好きな人ができた、
だから仕事がおろそかになり、
友達が一人もいなくなった、
という事例はほんのわずかです。

だからと言って、
女性より愛情が薄いというわけでもありません。

そこが女性と男性の思考回路の大きな違いとなるのです。

スポンサーリンク

2.相手の中の存在価値の違い

女性は恋に落ちたとき、
意識の中で理解しているか、
いないかに関わらず大概の人は、
「大好きな彼の一番になりたい」
と願うのではないでしょうか?

カップルの喧嘩でよく耳にする、
喧嘩の発端になった理由を見てみましょう。

・彼の仕事が忙しくて、会ってくれない。
=つまり、仕事より自分を優先させてほしい心理の表れに見えます。

・男友達とばかり遊んでいる。
=実際の割合は各々違うでしょうが、男友達への嫉妬の表れかと思われます。

・LINEを送って既読になるのに、返信がすぐに来ない。
=典型的に、他の何よりも自分を優先してほしい心情の表れでしょう。

また、結婚後の喧嘩でもよく聞かれるのが、
私や子供より、義母を大切にしている。

「私と義母、どっちが大切なのよ!」
なんて発言もよくあるのです。

つまり女性の深層心理として、
自分の存在価値が何よりも彼の中で一番でありたいと
望んでいるという事でしょう。

それに比べて男性はどうでしょうか?

上記の喧嘩の男性側の視点での反論を見てみましょう。

・彼の仕事が忙しくて、会ってくれない。
=男:仕事は仕事。彼女は彼女。今は仕事の方が重要度が高い局面なので、待っててほしい。

・男友達とばかり遊んでいる。
=男:どちらとばかりなのかは不明だが、一緒に居たい方と居たい時に居ると思う。

・LINEを送って既読になるのに、返信がすぐに来ない。
=男:返信できるときに返していると思う。ちゃんと返さなきゃいけない内容なのに、気軽に返すよりは、いいと思っている。

・「私と義母、どっちが大切なのよ!」
=男:親と妻や彼女を比べた事がない。

まず女性は大切なモノを一つにまとめて、
その中で分割して考える思考回路が
備わっているように考えられます。

恋愛モードになった場合、
その中での愛する彼、友人、仕事と分裂させるので、
一番は愛する彼で、
その他の重要度は勿論少なく低くなってしまいます。

しかし男性は、恋愛は恋愛。

仕事は仕事。

家族は家族。

友人は友人と、全て独立した大切なモノとして確立して考えます。

仕事と彼女のデートの約束がブッキングしたさい、
どちらも分割されているので、
どちらも大切な場合は、
どちらの方が緊急性と重要度が高いのかを、
天秤にかけて考える事が可能なのです。

その違いにより、女性は男性に不信感を持つことも多々ありますし、
男性は女性の思いに気付かず、
反対に面倒だと思ってしまう事もあるのでしょう。

女性が「あなたの一番になりたい」という思いを彼に伝えたとしても、
男性の中では
「もちろん一番好きだから、交際しているんじゃないの?」
と思うでしょう。

それはあくまでも恋愛のカテゴリー内での
一番好きな女性という意味になります。

これが根本的な男性思考と
女性思考の違いになると考えられます。

スポンサーリンク

3.大好きな相手の一番になるためには

どんなに男っぽい思考回路をもち、
仕事をバリバリこなし地図も読めて、
姉御肌の女性でも
女性のホルモンを持った人間であることは変わりません。

本当に愛する男性に出会えた時に、
一番に悩むのは自分の視野が狭まり、
今までのステイタスを崩してしまう
自分に対しての憤りになる可能性があります。

また元から女性体質で同性の友達と
長続きしないと悩む方もいるでしょう。

どちらも人を愛する女性として、
当たり前の感覚なのです。

女性は子供を産み育てる運命のもと生を受けています。

それはもちろん自己の意思ですが、
母親になる事とは、
我が子だけを深く愛し守る思考回路が大切になってきます。

博愛だけでは語れない、
子供愛が必要になるのです。

その唯一無二の愛情こそが、
子供を育て上げるうえで重要になってくるでしょう。

そのために女性は大切なモノを
一つにまとめて考える能力が備わっていると、
考えられます。

子供も大事だけどこっちも大事で、
では何をしでかすか解らない子供を育てる上では、
本来好ましくありません。

何をするにも、
直接的でも間接的でも我が子の為になるように、
それが母の姿となります。

なので、女性の思考回路は、
相手の中の存在価値が
一番でありたいと願ってしまうのでしょう。

それに対して男性は、
家族を守る主になる存在です。

社会の中で生きて治めていかねばなりません。

そのための優先順位はあっても、
それを一つにまとめて思考することは
かえって危険な時もあります。

同じ人間ではありますが、
男性と女性は違う思考回路で生きています。

そのお互いが、
支え合い助け合い、
互いの足りない部分を補い合うように、
カップルはできていくのでしょう。

喧嘩が絶えない、
彼の気持ちが解らない、
片思いが長いなど、
異性に関する悩みは尽きませんが、
まずは思考回路が違うのかと
理解する事から始めましょう。

そしてよく自分は男性脳っぽいからと
強がる女性もいますが、
それでも女性は女性です。

どんなに男性に近い思考で動けても、
性別は変わらないと思います。

自分は男っぽいからと決めつける事が、
誰にも言えない心の負担になっていく事もあります。

自分の心に素直に、
なることがまずは大切です。

世の中の風潮として、
男が弱くなってきている。

女が強くなってきているとされがちですし、
女性の弱さやか弱さを前面に出すと、
『ぶりっこ』と揶揄されることもあるでしょう。

確かに恋愛している時の女性は、
周りの友達からすれば面倒な人でしょうが、
自分も本気で恋愛したらそうなってしまう
可能性がある事を理解して、
受け止めてあげましょう。

そして男性からの愛情に不信になっても、
今の彼がどんな問題を抱えているのか、
自分からの視点だけではなく、
彼の立場の視点も理解して上げる事が
大切かもしれません。

男性も女性も、
恋人がいる人もいない人も、
まずは相手を知ることが大切です。

知る事からにじみ出る優しさから、
本当の一番をゲットしていきましょう。

スポンサーリンク

関連記事はこちら ~この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます~



キーワード



コメントをどうぞ

入力いただいたメールアドレスは公開されません。
個人情報などを記入された場合、投稿いただいたコメントの該当箇所を編集して公開するか、もしくは非公開にします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。